FXを極めよう。
続ければ結果はついてくる。
大事なのは知ることだ!
FX基礎 トレードのやり方
FXの口座を開いたら早速取引を始めよう。
まず新規注文をする。どんな会社の口座でも新規注文取引からはじまる。新規注文をクリックすると注文の種類を選ぶことになる。
ストリーミング(成行注文)
シングルリーブオーダー(差値注文)
シングルリーブオーダー(逆差値注文)
IFD(IF-DONE)注文
OCO注文
IFO(IF-OCO)注文
があげられる。
どの注文方法でも共通して、まず通貨ペアを選ぶ。USD/JPYやドル/円など表記は会社ごとに様々なので注意したい。
通貨ペアを選んだら数量を決定する。LOTとは最低取引通貨単位のことで基本的には1LOTで1万通貨(例えば米ドルであれば1万ドル=97万円、豪ドルであれば1万豪ドル=79万円:2009年7月現在)であることが多い。1LOTに対する必要証拠金は会社、通貨ペアによっても違うが5000円から2万円程度になる。また最近では1LOTが1000通貨のところもあり500円からFXが始められる会社も出てきている。
そして「売り(Bid)」か「買い(Ask)」を決める。FXの特徴のひとつとして相場が上向きのときはもちろん、相場が下向きでも儲けることができるのだ。その詳しい仕組みは別の機会に説明するがとにかく相場が上がると思えば「買い」、下がると思えば「売り」、これだけ覚えておいてくれればいい。
これから注文を出すのだが
成り行き注文の場合現在のレートで売り買いの注文してその場で約定する。
指値注文では自分が望む額よりも有利な条件に達したときに約定する。新規で買い注文を出したい場合はより安く買いたい。現在100円で99円になったら買おうと思ったとき成り行き注文であれば99円にならなければいけないけど指値で注文レート99円を入力しておけばその額に達したときに自動で買われる。
逆差値注文は逆に不利な条件で執行される現在99円なのに100円で買う時、99円なのに98円で売るときだ。これは新規注文のときにはほとんど使えない(トレンドを確かめた上で注文したいときには使えないことはない)が決済注文をするときに損失が一定量以上膨らまないようにするためのリスクコントロールで大いに力を発揮する。
IF-DONE注文は新規注文と決済注文をあらかじめ行う。だから例えば現在1ドル98円でそれが99円になったら買って100円で売りたいと思ったら執行区分は差値、注文レート99円の新規注文にくわえ執行区分逆差値、注文レート100円の決済注文もいれておくのだ。99円の新規注文が執行された時点で差値の決済注文が有効になる。
OCO注文はone cancel otherの頭文字だ。2つの注文を同時に出して片方が執行されればもう一方の注文はキャンセルされる名前の通りの注文方法だ。大きく動いたらそのトレンドに乗っかりたいなどと思えば、例えば現在100円なら99円差値で新規の売り注文、101円で差値で新規の買い注文を同時に出すことも可能だ(極端な数字なので参考にしないでほしい)。しかし実際はこれも決済注文時に大きく役に立つ。
ある程度の利益が出たら利益確定をするがそれをあらかじめ決めて注文しておき(この場合の注文レートをリミットという)逆にある一定額以上の損失ができないように逆差値で決済注文もしておくことができる(この注文レートをストップという)。
IF-OCOでは、すでに容易想像できる方もいると思うが新規注文からそれが約定したあとのリミットとストップを設定できるのだ。この注文方法を使いこなすことができればリスクを抑えることも十分に可能である。
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